雪と炎の「贈り物」展

2024 07/22〜07/27



<新作> 本展用に描き下ろした作品

Title 龍木・昏
Skit 曙けより盛りより、昏れの灯火こそが人を感嘆させる。
一日、一年、そして一生を振り返り、慶び憂う。
いかに流れてここに至ったのか、目指すところまで辿り着けただろうか。
Size F4号(W333×H242mm)
Material 油彩、木パネル
Duration 2024/07, 2024/09
Note 2024/09に加筆
Title Happy Egg (No.2)
Skit 何もないところから、こんなふうに殻を割るように幸せなことが生まれてきたらいいな。
Size SM号(W158×H227mm)
Material 油性ボールペン、アクリル絵具、ジェッソ、木パネル
Duration 2024/06
Title To Be Is To Do (No.2)
Skit 「Be-在る」ということは「Do-為す」ということ。
生物は皆、食べたり身を守ったり子孫を残したり、在るために為し、為すがゆえに在る。
誰しもそれぞれの境遇や価値観の中、独自のBe&Doで繁栄や幸福を求めて生きている。
Size φ187×D15mm
Material アクリル絵具、油性ボールペン、ジェッソ、木板
Duration 2024/07, 2024/09
Note 2024/09に加筆
Title Here, There And Everywhere (No.2)
Skit 陸・海・空、Here・There・Everywhere
場所は違えど、生命の営みは分け隔てなく紡がれている。
物理的な境界線はあっても、心の境界線はなくていい。
Size φ238×D15mm
Material アクリル絵具、油性ボールペン、ジェッソ、木板
Duration 2024/05 - 2024/06

<旧作> 本展でも展示の既存作品